2005年06月

2005年06月30日

通勤快速

 電車の中、ホームで快適に過ごす方法を教えよう。

Don't look, feel!: 駅のホームでは目で見ようとしてはならない、心の目で感じなさい。恐れることは無い、心を無にし、自分の歩きたいように歩け。突然立ち止まる、進行方向を変える、などの技法も織り交ぜるといい。

流れに身を任せて: 電車の中では自然の法則に逆らってはならない。ある程度混雑した状態ならば、川の流れに浮かぶ木の葉になりなさい。周りの人間は水であり、あなたはその一部である。つまり人として認識したり、自他に境界を設けてはならない。

2005年06月29日

ポンたろうのザ・ワールドを喰らう

 本日、私の友人ゴムあたまポンたろう氏がスイスからケンの授業に遊びに来てくれました。質問タイムの際、健一郎茂木は懐かしい顔に気付き、ポンたろう氏にマイクを渡したのですが、彼はそっと

 「ふふん、チャック空いてアレがはみ出してますよ」と言い、ケンはゆっくりとそれを仕舞いました。私は二人の変態の共演(競演?饗宴?)に興奮してしまい、勃起しそうになるのを抑えるので精一杯でした。

 授業後に30分ほど彼と特徴的な歩き方をする人間の骨格について語ったのですが、彼は多忙な身でありますので、すぐに空港に向かわれました。また機会があれば遊びにきて下さいね。諸部位の括約筋を緩めてお待ちしています。
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2005年06月28日

ワークスアプリケーションズ筆記試験の合否

 今日、夕刻、30日までに連絡するという向こうの言い分により全く期待していなかった筆記試験の結果の連絡が来ました(正確には面接の連絡)。電話に出ることができなかったのですが留守電に伝言があったので聞いてみると、

 「筆記試験お疲れ!ちょっと面接受けてもらいたいんだけど・・・都合どうかな?もしこんな私でもOKなら03−××××ー××××まで電話ちょうだい・・・。待ってるから」

 と入っていました。なかなか積極的な電話嬢だ。最後に「大至急」という言葉もあったのですが、じらすテクニックを用いて連絡しなかったので(できなかったので)明日連絡してみます。今からネタを色々考えておかないと。と言っても結局アドリブで勝負するでしょうが。また報告します。以上
diaryofsongoku at 21:52|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)お知らせ 

緩んだ空気:ほ・の・ぼの

 私は弟と山形の親戚の子供2人(弟と私は現状のままだが親戚は3年前の状態で若い)と鳥取にいる。子守を頼まれ、私は小さい方の親戚を抱っこし、遊園地に向かう為3人で駅に向かう。ホームには田舎風のオレンジの電車が滑り込み、端のバンパーのような物にぶつかり、少し跳ね返って止まる。田舎では運転が乱暴というより、きっと小さなことに拘らないのだろうと思った。

 電車の最後列車両に乗り、さらに一番後ろの座席に座る。弟、私プラス小さい方の親戚、他人プラスその人の赤ん坊、大きいほうの親戚の順で。隣に座った他人の赤ん坊と自分が抱きかかえている親戚とを遊ばせてみる。暫くすると最初の駅に到着するが、車両内部にある駅の地図を見るとまだまだ先のようである。30分くらいは掛かりそうだ。

 その駅を出ると、親戚の赤ん坊が抱っこに飽きたらしく、床の上に降りたがる。座席の前にかがみその子を支えていると、40台くらいの男と10歳前後の子供がやってきて、子供の方が私の席に座り、男は立って私を見ている。無愛想に

 「座っていいでしょ?」と聞いてくるので、

 「他にも座る場所はたくさんありますよ」と答えると男は、

 「後ろの車両(前のはずなんだけど)はガラガラだ。そっちへお前らが行け」と返してきた。私は

 「あなたたちがそちらへ行きなさい」と言うと、男はその台詞を待っていたかのような表情を見せ逆上し、殴りかかってくる。私は抑えようとするが、ふと10歳前後の子供に背後からナイフで刺されないか、などと考える。

2005年06月27日

つんくの一糸纏わぬ姿(含む)の写真集で日本経済の現状を占う

 つんくオフィシャルウェブサイト

何が彼をここまで追い詰めるのか。
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最近のmeet系サイト事情から日本経済の未来を占う

 最近とある理由から複数のmeet系サイトに登録してみたのですが、いやはや、昔とは様相が一変していますね。私が携帯サイトで真面目にやっていた頃は完全無料、直アドレス公開というシステムのサイトが多数ありました。女の子の比率は低く、返事が返ってくる確率もよくなかった。

 女を装った男なんかもよくいたのですが、特徴として奴らは条件がめちゃくちゃいい。自分で自分のことをめちゃくちゃ可愛いと言うわ、積極的だわ、返事早いわ。でこっちが

 「凄いの釣れちゃったよ!」と思う瞬間を見計らって

 「氏ね」

 とか、とにかく突然豹変するわけです。初めてやられた時は偉く落胆しましたが、そのうちネカマを見抜く千里眼を手に入れ、「死去したまえ」と言われる前にこちらから「土に返れ」と言えるようになりましたが。

 ネカマを見抜いても本物の女の子をゲットできなきゃ意味がない。昔だったら掲示板にしこしこ魅力的な文を投稿しようが2,3件しか返事がなく、しかもメールが来るのは投稿した当日だけ。例え女の子に直接メールを送っても、10人に1人返信してくれればいい方。

 そして辛うじて会うところまで漕ぎ着けても上玉は激レアです。自分の服装は嘘をつき、少し距離を置いてまずは観察することをお奨めします。違うな、と思ったら即着信拒否して帰途に付く。この闘いには血も涙も必要ありません。

 ところで私も何回か女の子として掲示板に書き込んだことがあるのですが、それはもう凄いことになりました。書き込んだ瞬間から10秒おきにメールが入ってくる。

 「ボクはリッチな社会人だよ。高級レストランで食事しよう。はぁと」とか

 「月10万で愛人になりませんか?」とか

 「俺手品できます!凄い上手いんで絶対感動させるよ!」とか。

 1日で250通以上のメールが来て、自分で自分をメールボムしたような状態でした。とにかく野郎どもが飢えて少数の女の子に群がる感じだったんです。物凄い競争率ですよね、冷静に考えると。

 それで最近のmeet系なのですが、ちょっと様子が違うみたいです。捨てアドで2つのサイトに無料登録してみたのですが、1日に30通以上メールが来ます。迷惑メールフォルダに。登録した覚えのないところからもガツガツ「〜さんからお返事です」という名目で入って来ます。ちょ、ま、おま、人妻なんか頼んでないから・・・!

 「もうメールが来なくて寂しい想いをしないでも大丈夫だよ・・・ 貴方は本当はモテモテなんだよ、今までは女共の見る目がなかっただけ。私たちは知っているよ、貴方がとっても素敵な人だってこと」っていうことなんでしょうね。

 数も凄いんですが、内容も非常に濃い。だって最初のメールからいきなり「今○○にいます。今から会えませんか?車なので家まで行きます」ですよ?他にも

 「お金払います。抱いてください」とか

 「月180万で愛人契約しませんか?」とか

 「会う前にまず300万振り込めば信じてくれますか?」とか。

 上記は全てある人妻系のサイトからなのですが、いつから日本は莫大な財産を相続した未亡人で溢れかえる国になったのだろう。余りにもおいしい話で、雑誌に載っている不思議な力を持つキーホルダーの広告を見た時と同様、「誰も信じないだろうが、もし本当だったら大変な好機を逃すことになるぞ!」と、私の中の楽観的な人格が囁いてくるのを必死で耐え、ポイントの追加購入を思いとどまっている状態です。

 もちろん、サイトによっては本当の素人からも入ってきます。でも私の返信が遅いのもあるのでしょうが、私の返信に対する返事はここまでのところありません。文面が悪いのかな?

 本文「あわわわわわわわわわわわわわわわわわ」

 なんてメールが来たら、私だったら絶対返事しちゃうのになぁ。

2005年06月26日

拾ってきた

スポーツ・ジムの愉快な仲間たち

 久し振りにスポーツジムのエグザスに行ってきました。もう何年も会員なのですが、肉体は腐敗していく一方です。原始的な弱肉強食の世界であったなら、私は速攻で淘汰されることでしょう。

 どんな場所でも同じことだとは思いますが、一定期間通っていると様々なタイプの人種を目撃し、またその独特の空気みたいなものも読めるようになります。ちなみに私は場の空気を読むのがヘタらしいです。

 私の通うジムを基準としてジムにいる人種を。

 タイプ1:鏡よ鏡よ・・・。とにかく鏡を見る。トレーニングしながら鏡を眺めるのはもちろん、休憩中もしきりに見る。それだけでは終わらず、ロッカールームでも見る。ロッカーの列が20列くらいあり、その端っこにはひとつおきに鏡が付いているんですけど、チラ見率80%、いちいち立ち止まる率30%くらい。
 
 今まで見た中で一番の兵は、細い腕をL字型にして(普通に力こぶをだすポーズ)二の腕を擦りながら動物園の熊のようにウロウロする人。目は鏡から離さないまま、ジムの中を右往左往、終いには東奔西走。何がしたいのか分かりません。

 タイプ2:健康の為に。このタイプの人たちは年齢層が上です。年金生活者か生活に余裕のある人、主婦が多いです。このタイプはさらに二つの種に分かれ、「私本気よ」と「健康ブームだし」に分かれます。前者は家事放棄、毎日ジムに入り浸りプログラムに参加しまくる人たち。家庭崩壊しないのかしらん。

 後者はたまに来て一番軽い重りで20秒ほどのトレーニング。その丸太のような腕でそれだけの運動をしたところで何もならないでしょう。汗など微塵も流さないで、あとは風呂。多分水道代の節約も兼ねているのでしょう。that's マーサ style!

 タイプ3:ウフフ。視線がとってもアツイ人たちです。アツイ視線には純粋に筋肉に尊敬の念を表するものと、それ以外の興味で注がれるものがあります。筋肉が価値尺度の人たちは前者ですね。筋肉万歳でない私もたまにこの部類に属します。中くらいの重りでもキツイ私からすれば、一番重いのを軽々こなす人たちは違う生物ですからね。凄く強い人たちはいつ行っても見かける、仕事してるんですか?

 後者は、純粋に個人にアツイ視線を投げかける人たちです。トレーニングしている人をボーっと眺めてしまう癖がある私にも非はあるのでしょう。貧弱な体をしたこの私を見つめてくれる人たちがいます。こういう時、私はついつい気になって相手を見てしまうのですが、それが更に彼らをヒートアップさせてしまうのか、彼らの追跡はしつこい。背を向けてトレーニングしだしても、正面の鏡を覗くと、ほら、目が合っちゃった。相手はかなりガタイの人ばかりなので、結構ドキドキできます。

 こんな感じです。どうです、ジムというごく日常的な空間でさえアナザーワールドな人たちが沢山います。これがアソコになると、もっと凄いことになりますからね。
diaryofsongoku at 16:46|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)独り言 

2005年06月25日

どこかの宗教の教祖様のように力強く

 今日、友人に教えてもらったワークスアプリケーションズというベンチャー企業のインターンシップ参加の為のセミナーとやらに参加するため、国際フォーラムへ行ってきました。ほとんどがスーツを着用しておりましたが、私は地球に優しいクールビズで。

 内容はまず牧野CEOの講演があり、その後筆記試験。講演が2時間近くありました。牧野の話は同じことを違う言葉や表現で繰り返す場面が多かったのですが、要約すると

 「優秀な人材はベンチャーに来るべきだ。大企業では組織的に物事を解決するがベンチャーでは個々人がそれを行う、そしてそれを評価する土壌がある。我々は確実に皆さんの能力を開発し、伸ばすことができる!だからカマーン」

 というものでした。欧州では最も優秀な人間は起業し、それより劣る者は皆ベンチャーに入社することを目指し、落ちこぼれが大企業に就職する、と。加えて、ハーバードのビジネススクールに大企業から出向で通っていた牧野の友人が、バーHBSの仲間と飲んでいると、将来何をするか聞かれ、

 「とりあえず○○商事に戻る」

 と答えると、

 「お、お前落ちこぼれだったのか!」

 と驚かれた、という話もしてくれました。私は以前HBSを卒業した2名による共著を読んだことがあるのですが、大体の生徒が就職経験あり、となっており、更に卒業生はほとんどが大手のコンサルタント会社に就職すると書いてあったのですが・・・ 事実は小説より奇なり。

 欧州の優秀な人物は起業・ベンチャー以外に興味がなく、だから大企業は人材集めに苦労していると話していました。マイクロソフトも衰退の一途、近いうちに「あべし」と。その後、牧野は今から6年以内にワークスアプリケーションズを

 「世界のBEST5企業にする」

 とおっしゃいました。衰退宣言ですか。何か考えがあるのかは知りませんが、今日はそのことについて触れなかったのでわかりません。揚げ足を取っていますが、別に彼に対して個人的な感情がある訳ではありませんので悪しからず。

 講演と昼食の後、筆記試験。資料解釈や文章読解、論理的思考、数学的判断みたいな項目があり、1時間で30問の4択でした。あまり経験したことがないような問題形式で戸惑いました。いつものことなのですが、問題もロクに読まず、「答えないじゃねーか!」と危うくマークシートに「解なし」と書きそうになったり。

 筆記に合格するとその後には面接が待ち構えており、これらをクリアすれば実際のインターンが始まるのですが、なかなかハードな内容のようです。筆記の結果が出たらまた報告します。

 あ、あと大企業の面接でギャグを言って採用される時代は終わった、そういう独創的な人物は大企業では採用できない、とも牧野は言っていたので、もし、私が面接まで行くことができれば、独創的なワールドを披露する所存であります。
diaryofsongoku at 17:59|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)独り言